Essayレビュー

MBA受験で、第一志望のスクールのエッセイを書いている。

2ヶ月ほど前に初稿を作成してカウンセラーに提出したところ、大変な酷評を受けた。「このパラグラフすべてがgarbageだ。」「ただ細かい描写をしているだけで何を伝えたいのか全く理解できない。」など、容赦ないコメントをあげればキリがない。Zoomでカウンセラーと喋っている間もなんとか平静を装うのに精一杯で、心の中では「あと数ヶ月できちんとしたものに仕上がるだろうか。」「このまま合格できるだろうか。」という不安が渦巻いていた。

仕事が忙しかったこともあり、1ヶ月ほどエッセイは放置していた。その後改めてゼロから書き直して、つい先日カウンセラーに送付した。今朝の返信には、"These essays look very good."と書いてあった。さて、明日はいよいよカウンセラーとの面談だ。詳しく話を聞いてみよう。